AtCoder AGC010 A - Addition
解法
偶奇だけみればいい。
操作は以下の2種類だけ。
(偶数)+(偶数) = (偶数)
(奇数)+(奇数) = (偶数)
奇数が奇数個あるとき、奇数同士を全部くっつけていっても、最後に奇数が1個に対して偶数が1個以上となり、詰む。
そうでないとき、つまり奇数が偶数個ならば、奇数同士を全部くっつけて0個以上の偶数になる。あとは、もともとの偶数ともくっつけていけばいい。
まとめなど
値は偶奇しか見なくていい。
解法
偶奇だけみればいい。
操作は以下の2種類だけ。
(偶数)+(偶数) = (偶数)
(奇数)+(奇数) = (偶数)
奇数が奇数個あるとき、奇数同士を全部くっつけていっても、最後に奇数が1個に対して偶数が1個以上となり、詰む。
そうでないとき、つまり奇数が偶数個ならば、奇数同士を全部くっつけて0個以上の偶数になる。あとは、もともとの偶数ともくっつけていけばいい。
まとめなど
値は偶奇しか見なくていい。